バナナの顔


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カムは咀嚼が苦手です。
食べ物を『噛む』という感触が嫌みたい。

そこで、大好きなバナナで噛む練習をしています。

バナナをスプーンですくい、
奥歯の上にバナナを乗せるように口に入れてあげます。
左右交互に。

カムは口を大きく開けないので、結構難しい。

ある日、バナナをすくったら
たねと亀裂の配置が
うまい具合に笑っている顔っぽくなっていた。

カムに見せようかと思ったら
一瞬で食べられちゃった。

見て欲しかった〜。

まあ、いっか。
よーく噛んでね。

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カムにとって、食べるということ。


こだわりの変化

落ち着ける場所(個室とか)なら
初めての場所でも食べてくれるようになりました。
(いつものおもちゃ必須)

ご飯コネコネの楽しさに目覚めてからは、
おもちゃなしでも食べるようになりました。

小学校入学前には
自分でスプーンを持って食べるようになりました。

今は、柔らかい、細かく切ったおかずを食べています。
咀嚼をしないカムは、大きくカットした食べ物を食べようとしません。
唯一咀嚼するのはバナナ。
またしてもバナナの力を借りて、噛む練習真っ最中です。

カムが離乳食を食べるようになった2〜3歳頃、
リハビリで食べている様子を見てもらった時に、
舌の動きが鈍いと言われました。(今はちゃんと動かせています)

食べるということ。

私たちはお腹が空けばパクパクと食べますが、
口が敏感で食べ物を口に入れたくない、
舌がうまく動かせなくて上手く食べられない、
噛みたくない(感触が嫌?)、
こだわりがある、
などの理由で食べることが困難な人もいるのだと
勉強になりました。

食べることは案外複雑でデリケートなことなんですね。
だからこそカムのペースを大事にしなくては。

これから何十年もの間、1日何回も訪れる食事の時間が楽しいものになるように
強制することなく焦らず進めていきたいと思っています。

ゆっくりだけど、ちゃんと変化してるもんね。
今では、ご飯食べたいって要求してくれるもんね。

きっと嚙める食べ物も増えてくるはず。

また変化があったら漫画で報告したいと思います。

カムの摂食指導編、お付き合いありがとうございました。

おしまい。

 

次からはいつものカムの日常漫画です。

 

 

カムの摂食指導


摂食指導1

カムが離乳食を食べるようになるまでのお話です、
何話か続きます。

カムは赤ちゃんの時からおもちゃや自分の指すら口に入れることはしない子でした。

誤飲の心配はなかったのですが、いつになっても
食べ物に興味を示すどころか口に何かを近づけることを頑なに拒否。

1歳3ヶ月の頃からOT(作業療法)で摂食指導を受けることに。
当時、カムの拒否っぷりを見た先生が、
「これは手強い…」というほど食べることが嫌だったカム。

懐かしいな〜!

カムは完全母乳でした。
この頃もおっぱいはよく飲み、身長体重はちゃんと増えていました。

さぁどうなる離乳食!

 

この頃のカムは一人で座位を保つことができず、座る時はクッションなどを使って
体を支えていました。

 

次回に続くよ!