こんな所にごはん粒が!?


ごはん粒

カムはご飯の時に
左手でスプーンを持ち、
右手でご飯やおかずをぐちゃぐちゃ触りながら食べます。

もう12歳。
躾がなっていない!とのコメントをもらうこともあります。
確かにその通りかもしれない。

でも、この行動は
カムにとって大切な行動だと私は思います。

食べ物を口に入れるのを拒否していたカム。

↓ ↓ 離乳食スタートした時の漫画はこちら
カムの摂食指導

バナナの離乳食

いざ!試食

ぺろっ

新事実発覚

いつもの!

細かいこだわり

カムにとって、食べるということ。

おもちゃで気をそらしつつ食べさせるのではなく
カムが自分からご飯を口に運ぶようにまでなったのは
食べ物を手で触るという行動が大きなきっかけだったのです。

ご飯、かぼちゃ、豆腐、のり。
カムの大好物たちは全て
カムがよく触っている食材。
おもちゃではなく
食材で遊ぶようになってから
自ら食べるようになったのです。

耳が聞こえず、音の刺激が無い分、
感覚の刺激はカムにとって大事な情報源。

何より
カムがとても楽しんでいることだから
きっと脳にもいいはず。
知的発達の遅れがあるカムには
大事なことなんじゃないかと思うのです。

時には大人しく食べる事もありますが、
気分が盛り上がっている時のお食事風景はあまりにも派手で
ご飯つぶが飛び散ることもあります。

周りの人に迷惑をかけたり
不快感を与えてしまうかもしれない!
それは避けたいので
自宅と、いくつかの許された場所で食べるようにし、
どうしても外でお弁当を食べなくてはいけない時は
迷惑をかけないように
お弁当作りや食べさせ方に配慮しています。
(カムは食べ物のこだわりが強いので
外食はしない)

私たちが手本となり、
食べている様子から少しずつマナーを
学んでもらい、
いつかは一緒に外食できる日が来るだろう〜と
思っています。
時間はかかると思うけど。

躾や教育というのは
一人一人の特性や家庭環境などに合わせて
いろんなやり方があるものだと思うんです。

実年齢は12歳ですが
発達の遅れがあり、中身はまだまだ幼い部分もあるカム。
そんなカムも、ゆっくりですが
成長を感じさせる変化が見えてきました。

これからも
小さな子の成長を見守るような気持ちで
見てもらえたら有難いです。

*****

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かぼちゃもち作り*LITALICO発達ナビ


「LITALICO発達ナビ」にて新しい記事が公開されました。

息子と一緒に料理体験!

今回は、カムと一緒に料理に挑戦です!
レシピも載せたので、ぜひ作ってみてください。

今年最初の記事だー!と張り切って
たくさんイラストを描きました。
…ちょっと大変だったよ〜^^;

さて、
このかぼちゃもちの後、
他にも何かカムと一緒に作りたいな〜と思って、
先日、おはぎ作りに挑戦しました。

もち米をすりこ木で潰してもらったのですが、
マッシャーほどの盛り上がりはありませんでした。
ふむふむ。
やはりポイントはマッシャーのようですな。

じゃあ、ポテトサラダとか?
何かいいレシピないかな〜♪

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カムにとって、食べるということ。


こだわりの変化

落ち着ける場所(個室とか)なら
初めての場所でも食べてくれるようになりました。
(いつものおもちゃ必須)

ご飯コネコネの楽しさに目覚めてからは、
おもちゃなしでも食べるようになりました。

小学校入学前には
自分でスプーンを持って食べるようになりました。

今は、柔らかい、細かく切ったおかずを食べています。
咀嚼をしないカムは、大きくカットした食べ物を食べようとしません。
唯一咀嚼するのはバナナ。
またしてもバナナの力を借りて、噛む練習真っ最中です。

カムが離乳食を食べるようになった2〜3歳頃、
リハビリで食べている様子を見てもらった時に、
舌の動きが鈍いと言われました。(今はちゃんと動かせています)

食べるということ。

私たちはお腹が空けばパクパクと食べますが、
口が敏感で食べ物を口に入れたくない、
舌がうまく動かせなくて上手く食べられない、
噛みたくない(感触が嫌?)、
こだわりがある、
などの理由で食べることが困難な人もいるのだと
勉強になりました。

食べることは案外複雑でデリケートなことなんですね。
だからこそカムのペースを大事にしなくては。

これから何十年もの間、1日何回も訪れる食事の時間が楽しいものになるように
強制することなく焦らず進めていきたいと思っています。

ゆっくりだけど、ちゃんと変化してるもんね。
今では、ご飯食べたいって要求してくれるもんね。

きっと嚙める食べ物も増えてくるはず。

また変化があったら漫画で報告したいと思います。

カムの摂食指導編、お付き合いありがとうございました。

おしまい。

 

次からはいつものカムの日常漫画です。

 

 

細かいこだわり


こまかい こだわり

その後さらに加わったこだわり。

途中交代がダメなのは困りました。
カムの斜め後ろから食べさせる、
食事中に足を伸ばしてはいけない、というのは、
遊びに集中している間に余計なものが視界に入ると
気が散るからでしょうか?

それでもなんとか食べる量は増えていきました。

そしてすくすくと大きくなるカム。
3歳頃に初めて一人歩き!
2〜3歩でしたが感動しました。
確か何かに怒っていて、それを訴えるために
私のところへトトトっと歩いたのでした。

初寝返りも、初はいはいも怒っていた時。
怒りのパワーってすごいな。

まだ続きます。
次回はカムのお食事編最終回。

いつもの!


名称未設定

いつもと同じじゃないと食べませんでした。

この時はスプーンは持って行っていたけど、
おもちゃは数が多かったので、
幾つか私が選んで持って行っていたのでした。
おもちゃの選択肢の狭さと、場所が違う、器が違うということが
不満だったようです。

この頃はまだほとんど母乳だったので良かったけど、
この一件でカムのこだわりを知り、
それをしっかり守るようにしました。

もう少し続きます〜

新事実発覚


新事実発覚

一日一ぺろ生活から、一日一口、二口、と
ゆっくりですが離乳食を口にするようになり、
カムが嫌がらない程度にジワジワと
バナナの量を減らしておかゆへと移行していきました。

レトルトや作り置きは食べないカム。
出来立てでないと食べてくれないので、
自宅か職場か実家などで食べていました。

 

そんなある時、
神戸の友人宅へ旅行に行くことにしました。
キッチンを借りて出来立てを食べさせることができるので
よし!大丈夫だー!と出かけたのですが…。

 

新事実発覚!!

今となっては容易に想像できることなのですが。

…わかっちゃった人もいるかもしれない。
障害児にはありがちかな?

続きます!

 

ぺろっ


ぺろっ4

バナナ効果はすごい。

近づいても嫌がる様子がなかったので
唇にちょんと一滴つけたら、ぺろっと舐めてくれました。

それから、機嫌の良い日に1日一回チャレンジ。
袖で拭われることもあるけど、
大きな進歩です。

続きます〜

いざ!試食


いざ、試食3

イメージトレーニングはバッチリだったけど…
開かずの扉がそこにあった…。

続きます〜

カムの摂食指導


摂食指導1

カムが離乳食を食べるようになるまでのお話です、
何話か続きます。

カムは赤ちゃんの時からおもちゃや自分の指すら口に入れることはしない子でした。

誤飲の心配はなかったのですが、いつになっても
食べ物に興味を示すどころか口に何かを近づけることを頑なに拒否。

1歳3ヶ月の頃からOT(作業療法)で摂食指導を受けることに。
当時、カムの拒否っぷりを見た先生が、
「これは手強い…」というほど食べることが嫌だったカム。

懐かしいな〜!

カムは完全母乳でした。
この頃もおっぱいはよく飲み、身長体重はちゃんと増えていました。

さぁどうなる離乳食!

 

この頃のカムは一人で座位を保つことができず、座る時はクッションなどを使って
体を支えていました。

 

次回に続くよ!